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真・恋姫†夢想-革命- 孫呉の血脈【萌えゲーアワード2018 準大賞 受賞】


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コメント

  1. lotus0116さん より:
    このシリーズ初プレイ。三国志の武将などほぼ知らない状態。

    三国志には余り関心なかったのですが、戦国恋姫にて、キャラ名が時々出てきていたので購入してみました。

    三部作だったからなのか、途中から未読スキップしてしまったかと勘違いしてしまう程に内容としては少し物足りなさは感じました。
    が、そこそこ面白かったかなと。

    ただ、8,000円は少々高いかなとも。
    ☆は2.5かな、一本に纏めて貰えてたら☆3~4弱かな。

    孫家や曹操には関心持てましたが、劉備キャラは魅力ないといいますか、周囲を洗脳でもしてるだけな感じで気持ち悪く嫌悪感を。

    魏ルートは、購入してみようかなとも思いましたが、蜀ルートは購入しないと思います。

  2. けっこうリメイクされてる

    前作は焼き直し感が強かったですが、今回はきっちりリメイクされてます。

    ファンなら損はしないんじゃないでしょうか

  3. FREESNOWさん より:
    焼き直しだけど

    真恋姫をプレイしていたら

    大部分が同じ内容になってしまいますが

    その中でも追加点は一応ありますし

    恋姫シリーズが好きなら損ではないかと。
  4. 初見は充分に楽しめるはず

    リメイク作品だけあって、作品の完成度自体は高い。
    グラフィックも音楽もキャラも戦闘シーンも、何もかもがパワーアップしている。
    若干のバグはあったけど、後に修正が入るはず。
    初見にはオススメ。
    やりごたえ充分。

    オールドユーザーは、純粋にリメイクを楽しむ気持ちでプレイする事をオススメする。
    革命ってほど革命ではないかもw

    ※ほとんどスキップしたから堪能してないけど、戦闘システムはかなり気合いが入っていた。
    クリアしたら好きな武将を組み合わせて対戦できるモードとかあったらもっと楽しめたと思う。

    概要は、前作、真・恋姫無双ではいなかったキャラ、炎蓮(孫堅)の時代から孫呉三代を支えるという壮大なストーリーとなっている。
    戦争上等な呉の国のせいか、主人公がシリーズで一番苦労している気もする。

    ・蜀→精神的にイージーモード(周りが皆いいやつ)

    ・魏→戦力的にイージーモード(だって曹操やで)

    ・呉→精神的にも戦力的にもハードモード(だいたい袁術のせい)

    三国志では地味な呉の国だけど、今作をプレイする事により感情移入ができるようになりそう。
    ただの萌えゲーではなく、大河ドラマのような感動を目指したのではないかと個人的に思う。
    悲劇的なシーンもある故に、ただのキャラゲーとして見るのは危険。
    まぁ、戦国時代だから仕方無いね。

  5. 初見の人ならおすすめ

    前作よりボリュームはたっぷりだけど、やっぱりこの値段に見合うかと言われると悩ましい。

    あと、孫文がどうこうってあたりはきっと孫武と打ち間違えたんじゃないかなぁ……流石にそんな間違いはしないだろうし。
    序盤に孫武の話してたはずだし。

  6. 主観ズさん より:
    初めてなんで

    普通に面白かったです

    相変わらず主人公は薄いですけど

    戦闘シーンは飽きればスキップできるのも良かったです
  7. cocciaさん より:
    元々新規の方向けのリメイクなのです。

    新規の方は、世界観に違和感を持たないのであれば十分楽しめると思います。

    メインシナリオの間に選択式で個別エピソードを選ぶ方式(制限あり)なので、網羅するには周回を前提とするので多少手間に感じるかもしれません。

    賛否あるようですが、一連のリメイクのメインターゲットはまだこのシリーズをやっていない方であることを頭に入れたほうが良いかと思います。

    とはいえ、過去作をプレイ済みであっても、新キャラや話の追加がかなりあるので、過去作をクリアしたばかりで話の隅から隅まで頭に入っているということでもない限り十分楽しめるのではないかと。

    おまけとして孫策のエピソードがありますが、結構な量があり、この結末を見たかったという人もいたのではないかと思います。

    一つ不満だったのは、孫策の見せ場のシーンのセリフが改変されていたこと。

    過去作のように鼓舞するシーンが見たかったのでそこは変えないで欲しかったと思いました。

  8. palomaさん より:
    誤字について

    「孫文の~」という作中内のテキストについてやたらとかみついている方が見受けられますが、ほんの少しの知識があれば孫武(孫氏)の打ち間違いだとわかるはずです。

    私は「あ、打ち間違えたなこれ。
    」とすぐに脳内で変換しました。
    この点については何一つ本作品の評価に影響しないので気にする必要はありません。

    ここから作品の評価になります。
    当方過去作含めプレイ済みです。

    ・初めて触れる方へ
    三国志が好き、三国無双は許せる、なんなら無双オロチも笑って楽しんだ
    YES→買いです 他人の評価など気にせず魏、蜀も買いましょう

    ・過去作でプレイ済みの諸兄
    内容はともかく、ほとんど内容を知ってる作品にこの値段はきつい。

    絵柄が変わったり、彼女たちの変声期が当方には受け入れがたい。

  9. 新規ユーザーにはオススメ

    蒼天の覇王でも全体評価は低かったですが新規ユーザーにはオススメです。

    前作プレイヤーの方たちは不満が多いようですが私は楽しめました

    元が数年前の作品なのに内容を覚えているものですな

    外史の偽りの予言者はダウンロードしてプレイすべし

    ついでにもうパッチも出ているのでプレイ前にインストールしましょう

  10. k_jiroさん より:
    三作の中で一番面白い

    初代恋姫をやって以来ご無沙汰だったけど、随分と人が増えていた。

    孫家三代の話は面白く、三作の中では一番良かったと思う。

  11. DPPさん より:
    面白かった

    ストーリーは前作同様面白かった。
    副題にある「血」という部分が、様々な形で色濃く表れていて非常に良かった。
    戦のシーンも少しだけ生々しい表現も増え、物語に厚み?が増した気がする。

    また主人公の葛藤や成長が、前作より細かく描写されていて共感する部分が増えたのもよかった。

    他に、前作に比べて設定の細かい部分がしっかりしていたのが印象的だった。

    特に真名に関しては、前作では知らない人の前でも普通に呼んでいたが今作ではなかった点が良かった。

    仲良くもない相手がいる前で、大事なものである真名を呼び合う部分にモヤモヤした感じがあったが直されていた。

    攻略するキャラはどれも魅力的なヒロインばかり。

    基本的に、主人公より年上のお姉さんが中心。
    そうなるとエッチシーンはリードされる物ばかりかと思ったが、主人公が積極的に交わろうとする部分もありそこら辺のバランスも〇。

    個人的にグッとくるシーンは沢山あったが(特に程普・孫堅)、抜くまではいかず。
    イチャイチャする部分でお腹一杯になった。

    各キャラとの交流パートは◎。
    笑えてドキドキするシーン満載。

    全員よかったが特にお気に入りは、今作から参戦した魯粛・張昭・程普と呉の正ヒロイン孫権。
    程普が終始エロい。
    素晴らしい。

    ダメな点は戦闘パート。
    これはほとんどオマケで期待しないほうがいい。

    交流見るためにヒロインを選択する部分があるが、初回は回数制限がついていて少し面倒。
    全員分見るには二周する必要あり。
    (二周目は回数制限なし)

    蜀編楽しみ。

  12. 新規さんはおススメ

    知りながら買ったので文句はありませんがただのリメイク作品

    過去作やったことある人は孫竪から孫策にバトンタッチするまでは楽しめるのと

    新規キャラもいるので個別ストーリーと各エロシーンは楽しめます

    自分は孫竪からのあとのストーリーは全部スキップしました

  13. 主人公に魅力がない

    主人公の一刀に中身がない。

    エロゲあるあるだと言われればそれまでだが、それでももう少し物語の登場人物として自我を感じさせてくれないものか。

    プレイヤーの分身としてなるべく色を出させないようにしてるのかもしれないけど、あまりにも大人しく周りに流され過ぎて、生きている人物を通して物語を読んでいるという実感がない。

    決してヒロインにがっつけというわけではなく、三国志の世界という戦乱に着の身着のまま放り込まれたのだから、もう少し苦悩したり考えたりしてもいいのではなかろうか。

    なんというか、こんなんで元の世界で友人がいたのか?と思える程に虚無。

    また飛躍しているかもしれないが、本作をプレイして、昨今のエロゲがつまらないのは、まさにプレイヤーが通して見る主人公に色がないからだろうと改めて強く感じた。

    某型月の月姫やFate等の登場人物として物語の世界にハッキリと爪痕を残していく主人公を見習ってほしい。

  14. 前作の焼き回し…と思いきや

    大変よくできたリメイクでした。

    真・恋姫をプレイした方でも十分に楽しめるぐらい新キャラも良いし、既存キャラの掘り下げもされていました。

    孫策・孫権の母である孫堅の代からストーリーが始まるという変更点も違和感がなく、むしろ一刀の役目である種〇の役目を孫堅が命じるのが自然に思えたぐらいです。

    他にも甘寧が仲間になる経緯や孫策の葛藤など、真ではなかった要素が盛りだくさんで本当に面白かったです。

    魏のリメイクがいまいちだったので少し不安だったのですが、それをいい意味で裏切ってくれました(まあそれだけ魏のルートの完成度が高くリメイクし辛かったとも言えますが)。

    残すルートは真で一番不評だった蜀ルートですが、ここまで大幅改変されると俄然期待が持ててきます。

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