天冥のコンキスタ コンプリート版 セット商品 X Facebook はてブ Pocket LINE コピー 2025.05.29 FANZA GAMESで販売中の天冥のコンキスタ コンプリート版詳細。アダルトPCゲームでは、新作人気作や懐かしの名作エロゲなど格安ダウンロード販売!ここでしか買えない独占販売タイトルも要チェック! レビューを見る 購入・お申し込みはこちら
最初に全部インストールでOK 三部作ではありますがDLCや追加パッチ扱いなので、最初に全部インストールしてOKです。 【天冥のコンキスタDL版】→【公式サイトのサポートページの修正パッチ】→【特典コンテンツ】→【魔族制圧編】→【天上決戦編】とインストールするのが楽です。 各コンテンツの中にも修正パッチが同梱されていますが、公式サイトの修正パッチ最新verを当てていればそれらのインストールは不要です。 特典コンテンツは初心者救済・・・じゃなかった「すたーとだっしゅ」というメタい内容なので、世界観ブレイクが嫌な人はインストールしなくても良いと思います。 キーボード、マウス、ゲームパッドでプレイできますが、ゲームパッドは最初にいろいろ設定が必要です。 【システム設定】にある【画面切替時の初期選択】はONに、その下二つはOFFにして、【ゲームパッド設定】でキー割り当てを行う必要があります。(自分の環境だけかもしれませんが、同画面内にある【アナログスティックの設定】もやらないとアナログスティックの入力方向がデタラメでした。) ゲーム内容はいわゆるタクティクス系で、固有キャラ以外のモブも捕獲したり育成して暮らすチェンジしたりできるので、そういうのが好きな人はオススメです。 いろいろ引き継いでの周回プレイもあるので、全部やりきろうとしたらプレイ時間は結構長いと思います。 ストーリーは前作(封緘のグラセスタ)と比べると、キャラの魅力、展開ともにいろんな意味で強さが足りないというか。 前作主人公はちゃんと強い理由があり序盤からそれが説明されていたのに対し、今作の主人公は序盤だとただの一般魔族っぽい人が超強気発言しているので「どこからそんな自信が・・・?」という疑念を抱きつつ、ビ○チヒロイン(いわゆるサキュバス)とほぼ二人でのストーリー展開が続きます。一応、固有キャラをちゃんと捕獲して仲間にしていれば会話に参加することもありますが・・・。 まあ封緘のグラセスタは20周年記念作品ということもあり敵の豪華さとかいろいろ盛られていたから仕方ないのかもしれません。 とりあえず、タクティクス系と世界観の雰囲気好きならやってみるのもありかな、という感じです。このメーカーさんはどの作品も世界観共通なので、世界観が気に入ったら他の作品をやってみるのもオススメです。※ちなみに作品ごとでゲームジャンルは変わります。
story・ゲーム性共に課題がある 珊瑚や神採、姫狩などプレイしてきましたが、本作品が一番酷いと感じました。(草刈りゲーと同レベルと考えて下さい) まず戦闘面で言うと ・移動や攻撃種類の選択がめんどくさい。一度移動したら巻き戻しボタンというめんどくさい行為をしなければならない。攻撃も対象をクリックすると自動で通常攻撃になるので、対象の前(1マス以上)を選択してから攻撃を選ぶ。過去作は、移動も攻撃時も楽。神採や姫狩時のシステムにすべきだった ・通常クエストみたいなものがなく、一度プレイしたフィールドは二度とできないためアイテム回収やレベリングが地獄 シナリオも追加パッチである程度解消されたが、「神採」に比べヒロインとの会話が少ない(Hありなし含め)。特に本編は初期ヒロインしか会話に殆ど出てこない。「姫狩」や「珊瑚」をplayしていた時にも感じていたが、『仲間になるまでのシナリオと、なった後のシナリオがない!』これは非常に深刻です。戦闘だけでなく、シナリオも大切にしなければ良いゲームは作れません。 次回作は「シナリオ」も充実したものであってほしいです。キャラは相変わらずいいので
コメント
最初に全部インストールでOK
【天冥のコンキスタDL版】→【公式サイトのサポートページの修正パッチ】→【特典コンテンツ】→【魔族制圧編】→【天上決戦編】とインストールするのが楽です。
各コンテンツの中にも修正パッチが同梱されていますが、公式サイトの修正パッチ最新verを当てていればそれらのインストールは不要です。
特典コンテンツは初心者救済・・・じゃなかった「すたーとだっしゅ」というメタい内容なので、世界観ブレイクが嫌な人はインストールしなくても良いと思います。
キーボード、マウス、ゲームパッドでプレイできますが、ゲームパッドは最初にいろいろ設定が必要です。
【システム設定】にある【画面切替時の初期選択】はONに、その下二つはOFFにして、【ゲームパッド設定】でキー割り当てを行う必要があります。
(自分の環境だけかもしれませんが、同画面内にある【アナログスティックの設定】もやらないとアナログスティックの入力方向がデタラメでした。
)
ゲーム内容はいわゆるタクティクス系で、固有キャラ以外のモブも捕獲したり育成して暮らすチェンジしたりできるので、そういうのが好きな人はオススメです。
いろいろ引き継いでの周回プレイもあるので、全部やりきろうとしたらプレイ時間は結構長いと思います。
ストーリーは前作(封緘のグラセスタ)と比べると、キャラの魅力、展開ともにいろんな意味で強さが足りないというか。
前作主人公はちゃんと強い理由があり序盤からそれが説明されていたのに対し、今作の主人公は序盤だとただの一般魔族っぽい人が超強気発言しているので「どこからそんな自信が・・・?」という疑念を抱きつつ、ビ○チヒロイン(いわゆるサキュバス)とほぼ二人でのストーリー展開が続きます。
一応、固有キャラをちゃんと捕獲して仲間にしていれば会話に参加することもありますが・・・。
まあ封緘のグラセスタは20周年記念作品ということもあり敵の豪華さとかいろいろ盛られていたから仕方ないのかもしれません。
とりあえず、タクティクス系と世界観の雰囲気好きならやってみるのもありかな、という感じです。
このメーカーさんはどの作品も世界観共通なので、世界観が気に入ったら他の作品をやってみるのもオススメです。
※ちなみに作品ごとでゲームジャンルは変わります。
最初の作品は買った。
story・ゲーム性共に課題がある
(草刈りゲーと同レベルと考えて下さい)
まず戦闘面で言うと
・移動や攻撃種類の選択がめんどくさい。
一度移動したら巻き戻しボタンというめんどくさい行為をしなければならない。
攻撃も対象をクリックすると自動で通常攻撃になるので、対象の前(1マス以上)を選択してから攻撃を選ぶ。
過去作は、移動も攻撃時も楽。
神採や姫狩時のシステムにすべきだった
・通常クエストみたいなものがなく、一度プレイしたフィールドは二度とできないためアイテム回収やレベリングが地獄
シナリオも追加パッチである程度解消されたが、「神採」に比べヒロインとの会話が少ない(Hありなし含め)。
特に本編は初期ヒロインしか会話に殆ど出てこない。
「姫狩」や「珊瑚」をplayしていた時にも感じていたが、『仲間になるまでのシナリオと、なった後のシナリオがない!
』これは非常に深刻です。
戦闘だけでなく、シナリオも大切にしなければ良いゲームは作れません。
次回作は「シナリオ」も充実したものであってほしいです。
キャラは相変わらずいいので