FANZA GAMESで販売中の【きまテン】きまぐれテンプテーション【萌えゲーアワード2019 準大賞・エロス系作品賞PINK 受賞】詳細。アダルトPCゲームでは、新作人気作や懐かしの名作エロゲなど格安ダウンロード販売!ここでしか買えない独占販売タイトルも要チェック!
【きまテン】きまぐれテンプテーション【萌えゲーアワード2019 準大賞・エロス系作品賞PINK 受賞】

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コメント
レビューです
絵がきれいである
声優さんが豪華
悪いところ
CGは出ないがグロい表現があり、好みが別れる
とりあえず体験版を...
私もホラーは苦手な方でプレイ中はドキドキしながら進めていましたが唯一のヒロインであるアンネが清涼剤となってなんとかtrueエンドまで進められました。
シナリオは先述のホラー要素もあってなかなかビターな感じとなっておりますが低価格帯とは思えない質・量となっており買って損はないと断言できます。
また、これも体験版をやればわかることと思いますがメインヒロインのアンネの立ち絵だけ動くのでそれを見ているだけでも楽しめます。
さらにパッチを当てればCGの方も動くのですが、そこそこ高性能なpc(グラボ有)でないと重くて動かなくなるのでご注意ください!
騙されるな!
推理系の話にホラー要素が含まれています。
登場キャラはみんな可愛いですが、急に顔が怖くなったり叫んだりして台無しです。
作品の紹介にホラー的な要素の説明がほとんどないんですよね。
イラストの紹介にも可愛い絵しかないし、これって純愛モノだと思った?残念!
みたいな制作側の意図的な企みがあったと思うんですよね。
ホラー耐性ない僕がイラストだけで購入し、後悔しました。
二度とやりたくないし、エロゲ業界にはこういった騙し作品がでてくるのかと思うと今後のエロゲ購入を恐れてしまいますね。
続編もホラーあるのかな。
アンネは好きだけどそういった説明がないなら購入はないかな
抜きゲーではなかった
コミカルな掛け合いのラブコメが好きな方は買いだと思います。
とてもエッチです
抜き目的で購入しました。
メーカーさんの他作品は未プレイです。
シナリオに関して、少しの探索要素を含みつつ、選択肢によって様々なルートに分岐します。
トゥルーエンドは最後に回す方が良さそうです。
と言いつつ、攻略を見ないと辿り着けませんでした。
各ルートで結末が大きく異なり、衝撃な展開もありながら、新たな謎や余韻があったりと飽きが来ませんでした。
良い意味で裏切られたゲーム
この続編が出たら絶対に買います。
ななリンあけいろファンなら買って損は無し。追記あり。
ホラー要素と一部胸くそ悪い描写があるので要注意。
今作は別な意味の大どんでん返しが有るので「ハートふるぼっこ(?)」に注意。
追記分
アドベンチャーパート部分にE-moteが採用されていたもののHシーンは静止画(表情差分は有り)でちょっと残念だった今作でしたが。
2019年12月20日頃にリリースされた「Hシーンアニメパッチ」によって”よりエロいアンネ”が堪能出来るようになりました。
ゲーム本編のデータにパッチに格納されたファイルを手動で入れ替える必要あるのですが、事故防止のために元々のファイルの頭に名前変更で記号でもつけといて戻せるようにしてからパッチデータコピーしておくのがオススメです。
ロープラ…抜きゲー?しかし間違いなくWASABIの作品
「え?抜きゲ?うーん」だった
この会社は今までホラーな怪奇物、もう人ならざる者となって救われない登場人物達に心を痛めながら、それでも少しでも救いを見つけようとするストーリーが持ち味だった。
絵柄も肉々しいリアル目なエロスがあった。
正直これはどうなのかとしり込みしていたがこの作品は間違いなくのわさび作品だった。
長さはロープラなので控えめだが内容の濃さは前作、前々作の雰囲気そのまま、時に目をそむけたくなるようなホラー表現で「これやっぱりこの会社のゲームなんだ」と確信。
ロープラで絵柄もモエモエで立ち絵が動いたりと新たな試みをこれでもかと詰め込んだ今作だが、これぞシルキーズプラスわさびという感じな作品。
前作、前々作が好きだった人は買って損なしです。
(世界観は3作品繋がっております。
というかがっつり名前出てきます。
)
良作
エモートを使った表現で、ヒロインの可愛さが倍増!
(Hシーンには使用していない模様)
ヒロインめちゃかわいい
立ち絵もセリフ回しもとにかくかわいい。
細かく動くのがとにかくかわいい。
エッチもかわいい。
ストーリーはホラーもので選択しでエンディング変わるマルチエンド系。
値段のわりにはいいボリューム。
フルプライスでもっとボリューム増やしてくれたらすごくいいと思う。
次回作あるなら期待したい。
おしゃれアンネちゃん
アンネちゃんが可愛いだけで十分☆5の出来。
OP曲も近年まれに見る良さ。
正直キャラとかろくに調べす、ホラー要素に期待して購入したのでキャラ萌サイドで衝撃を受けた。
逆にホラーは期待を上回るほどではなかった。
角川ホラー文庫でよくある程度。
小林泰三や矢部嵩みたいなキチった文章を期待してはいけない。
探索パートで証拠を突きつけるところでわざと間違えまくるとアンネちゃんが律儀にツッコミを入れてくれるので試していない人はやってみよう。
エッチシーンは悪魔服以外の着衣がなかったのがすごい残念。
お手軽に、だけどしっかりと味わい深く
しかし、それぞれのプレイが濃厚で、スタンダードなエロスを楽しめます。
お値段を考えると、十分と言えるレベルでした。
物語はホラー、合わせて暴力や胸くそ表現を含んでいます。
あっさりと終わるので、耐性が少しあれば楽しめるかと思われます。
何よりヒロインが可愛いし、主人公もノリ良く楽しいヤツでした。
強いて不満を挙げるならば、よくも悪くもお値段に見合った物語量しかない所。
良い物語だったからこそ、値段が上がってもボリュームが欲しかったです。
そう思える程に良いゲームだったので、迷いなくおすすめは出来るモノでした。
全ては、アンネちゃんのために
シナリオの長さもちょうどよく、この価格で完成度は高い。
だがそれ以上に大事なのは、アンネちゃんが可愛いということ。
ここ数年の美少女キャラでも1,2を争うと言っても過言ではないはず。
Hシーンも良かったが、通常の会話シーンでもアンネちゃんとイチャイチャできて大変満足してます。
次回作も決定したようなので、楽しみです。
神ゲ
私はたくさんの物語を読みました。
これが私のお気に入りの製品の1つになり、自分の考えを広める必要性を感じたので、ここでレビューを書いています。
このタイトルを過小評価しないでください、それは傑作です。
ストーリー、キャラクター、アート、ライティングのすべての側面が完璧です。
私が望む唯一のことは、それが終わらせる必要がなかったことですが、すべての良いことはいつか終わらせなければなりません。
このタイトルは私を泣かせ、いつも私の心の中に居場所を持っています。
ミドルプライス作品としての理想形
取り合えずパッケージヒロインのビジュアルが好み&シナリオライターのかずきふみ先生の作品を過去にプレイして面白かったと思えるなら充分以上に楽しめるでしょう
シナリオの推理パートも面白く、マルチエンディング方式
謎が分からない時の不気味さと緊張感とメインヒロインのアンネとのコメディ的な掛け合いのバランスが良く読み進めやすいです
シーン数も多く、パッチ適応でアニメーションにもなるため(設定でON OFF可)実用性もそれなり
なにより第2作目の制作が決まっている事がこの作品の評価が高い証拠でもあります
どエロい悪魔っ娘!
ギャグ多めの感じかな?なんて思ってプレイしてみるとそんなことはなくしっかりホラーです。
同メーカー作品の世界観を取り入れながらも未プレイでも楽しめるものでした。
勿論実用性も兼ねてます。
悪魔っ娘の可愛さに萌えそして震えること間違えなしですよ。
えっちな悪魔のねーちゃんとホラー体験を
内容はホラー寄りですがかなりエロシーンが秀逸です、ぬるぬる動きます。
声優の歩サラさんの演技も見事です。
終わった後にはアンネかわいい!
という感想が真っ先に浮かぶことでしょう。
全エンド完走には同じ工程を何度も踏む必要があり少しくどさを感じましたが、プレイ後はそれを忘れさせる程の満足感でした。
迷っているなら間違いなく買いを進めます。
ファンタジーでミステリーホラー
ホラーな部分はあるけどびっくり系はない。
基本的にアンネとイチャイチャしながら話が進むのでアンネを好きになれるかどうかで評価は変わると思う。
でも、おそらく大体の人はアンネのことを好きになると思う。
僕も好き。
コスパまで含めた総合力の高さが魅力。そしてアンネ可愛い。
しかし、ロープライスできっちりとオカルトミステリーの物語が出来上がっており、シナリオゲーとして決して悪くない作品。
そして毎日新コスチュームに着替えてくれて、そのうえアドベンチャーパートだけとはいえぬるぬる動くアンネリーゼはとても魅力的です。
キャラゲーとしても高評価でした。
そういった意味で値段まで含めた様々な分野から見て総合力がとても高いゲームで、誰が購入しても極端に評価が低い人はそうそういないタイプの作品だと思います。
音楽もアンネリーゼのBGMがポップなテクノ調でけっこう好きでした。
序盤のいきなりエロエロ展開から凄惨な事件の呪いの解決というメリハリを利かせて飽きない展開は面白かったです。
でも正直、探偵パートは面倒で少しだるかったです。
結末は確かにアフターストーリーが欲しくなるような展開だったので、FDができたらとても楽しめそうですね。
自分としては音声特典は微妙でした。
歩サラさん好きですけど、内容がそんなに特別感のあるものではなかったので特にオススメはしません。
基本的には、購入して失敗ということがあまりない作品だと思うので少しでも興味があればやってみて問題ないと思います。
ブランド名のわさびの意味
期待に恥じない名作でした。
キャラクターもたっていて、ストーリーも良好。
ただし、購入を検討している方には2点ほど注意を。
まず、Hシーンはメインヒロインにしかありません。
サブキャラクターもかわいいのでそこは少し残念ですが、シナリオ上仕方なしと割り切ってください。
次に、ストーリーですが、非常に面白いのですが、かなり毒、ブランド名でいえば「わさび」の効いた作風となっています。
人が亡くなっているのでどうしても重い話になります。
個人的には眼鏡ちゃんとロリちゃんのところでだいぶ精神的にダメージを受けました。
エンディングも完全無欠にオールハッピー!
とはいかないので注意が必要です。
「うるせえ!
俺はアンネちゃん一筋なんだ!
」とか「この世すべての悪とかむしろ三倍持ってこい!
」とかいう方は是非どうぞ。
人を選ぶとは思いますが、初めに書いた通り名作です。
ヒロインの子が可愛い
キャラも可愛いしシナリオも満足です。
見た目に騙されないように
世界観は「なないろリンカネーション」や、「あけいろ怪奇譚」などといったライターの方が過去にシナリオを担当された作品と同じで幽霊がでてくるタイプです
過去作よりは大人しくはありますが、その手のが苦手な方はお気を。
逆に大丈夫だよって方は是非買ってプレイしてください
ミドルプライスですが内容は大変楽しめましたし、しっかり完結しておりますので大変オススメです
因みに「なないろリンカネーション」や「あけいろ怪奇譚」はあくまでフレーバー程度しか絡んでないのでこの作品だけでも十分楽しめます。
なのでいきなりやっても問題ありませんし、実際プレイされた方でななリンや怪奇譚をやってない方は是非そちらもプレイしてみてください
アンネちゃんはいいぞ!!
きみしま青先生のイラストと、歩サラさんの演技が合わさり、
アンネちゃんの可愛さは留まる事を知りません。
歩サラさんが好きだ!
という方は、
今すぐ回れ右して購入して来て下さい。
あらすじに不穏な事が書かれており、ジャンルにも
「ホラー」の記載がありますが、めちゃくちゃ怖いという事はなく
ホラー苦手な方でも、楽しめるのではないかと思います。
私の周りでホラー苦手だという方でも、きまテンは楽しくプレイできた
と言っていたのでホラー絶対無理!
とかじゃなければ大丈夫かと思います。
この作品の魅力はアンネちゃんの可愛さだけではなく、
主人公の悠久とアンネちゃんの会話や、
マンションの住人達との会話がとても面白いですし、
物語の各所に散りばめられている伏線が綺麗に回収されていて、
シナリオとしてもとても楽しめました。
エンディングが複数あるので、ぜひ全部見て頂きたいですね。
Hシーンもたっぷりあって、そちらの方でも非常に満足度が高い作品です。
迷われている方は体験版があるので、そちらをプレイされるか
アンネちゃん役の歩サラさんのYoutubeチャンネルにて
体験版配信を行われていたので、そちらを視聴されることをお勧めします。
フルプライスで見たい作品
ストーリーをもっと深堀りしたフルプライス版が見たい!
と思わせる作品です。